シーズン3で使用したヤーティ
ヤメルゴン
愛してやまない (というより不在だと上手く闘えない) 特殊ドラゴン枠です。採用した一番の理由は胞子対策でしたが、環境が特殊偏重になった事で活躍してくれました。ヘド弾&毒テラスはフェアリーへの切り返しです。恥ずかしい話ですが、命中安定技が一つあるだけで立ち回りが楽になります。
たよれるあいぼうヤメルゴンです。
ヤダイナキバ
パラドックスヤケモン1号。地面タイプのヤケモンは使い辛い印象がありましたが、考えを改めざるを得ない強さでした。テラスタイプは水以外の弱点を半減にできる鋼にしました。受け構築には滅法強かったです。テツノカイナをワンパンできる偉大なヤケモンです。
ほんのうのあかしを持ったあれくるうヤダイナキバ。
ヤツノコウベ
パラドックスヤケモン2号。地面と超霊の一貫を切る目的で採用しました。格闘に抜群を突かれないのでコノヨザルや格闘テラスクエスパトラには強めでした。耐久耐性は控えめで、珠ダメもあるので非常に繊細な扱いが求められました。正直、かなり使い辛かったです。
かいちょうのあかしを持ったごきげんなヤツノコウベ。
ヤカヌチャン
前シーズンから引き続き採用したヤイドルです。火力は控えめですが、型破りでの攻撃性能が便利です。シーズン途中からアイスハンマーを瓦割りに変更しました。
こうようのあかしを持ったやるきまんまんのヤカヌチャンです。
ヤイラッシャ
高い物理耐久と天然による積みストッパー性能が優秀です。火力は貧弱で鉢巻持ちには普通にゴリ押されるのが悩みドコロでした。対物理ドラゴンを意識してテラスタイプはフェアリーにしました。
みたことのないあかしを持つ自慢のヤイラッシャです。
ヤラバリー
論理Wikiで新規チョッキヤケモンとして提案されたので使ってみました。シーズン序盤の対ツツミカミは良い動きが出来ましたが、瞑想や身代わり持ちが増えてからは安定しなくなりました。とにかくサブが貧弱で、火力強化も被弾前提なのが辛かったです。提案却下はやむを得ないと思います。
やさがたのあかしを持ったやさしげなヤラバリーです。
月半ばから色証厳選にハマってしまった2月。仕事もモーレツ (死後) に忙しかった割には、2ROM合わせて150戦程度闘えました。知己のヤーティスト諸兄が高レートを叩き出していたのは、良い発奮材料となりました。今世代では初の4桁順位で終えましたが、あと少しでレート1800だったのが悔やまれます。
来月もがんばろう (かな?) 。